約 1,059,434 件
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3226.html
【作品名】ツンデレラ 【ジャンル】絵本 【名前】ツンデレラ 【属性】厳島貴子 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】女子高生並み 【長所】なんとすばらしいツンとデレ 【短所】所詮女性 4スレ目 694 :格無しさん:2007/08/14(火) 03 39 18 ツンデレラ考察 ○トム 撲殺勝ち ○小久保 同上 △芳山 分け ×濱中 ピック負け ×笹原、道下 撲殺負け 芳山=ツンデレラ
https://w.atwiki.jp/nabekko/pages/24.html
メイドといえばキノウツン藩国 キノウツン藩国といえばメイド。 メイドといえばキノウツン藩国。 にゃんにゃん共和国でありながら、バトルメードのいるわんわん帝国より メイド産業が充実しているのがキノウツン藩国である。 この国には12ものメイド喫茶があるのだが、「絹の道」という和風割烹喫茶で鍋が食べられるそうだ。 こちらの店は、ツン国で発行されているタウンガイドによると 純和風な店内に、深紅の着物にフリフリ割烹着の和風メイドさんが、お出迎えしてくれるお店らしい。 のれんを持ち上げて店内に入ると 「おかえりなさいませご主人様」 とかわいい女の子がお出迎えしてくれた。(きゅん) 席に案内されてメニューを見てみると、おでんや、きんぴらなど家庭の味をイメージさせる物が多く、 ぜんざいや葛きりなど甘いデザートもあった。 お目当ての鍋も何種類かある。その中にある仙人鍋をたのむ事にした。 一人で食べるのも寂しいのでメイドさんも一緒に食べてくれるコースにする。 仙人鍋は以前にツン国から、鍋に観光にきていた親子に鍋のれんの親父がレシピを教わったらしく 鍋のれんの方でも裏メニューで出されているが、ちびイカナやかいわれヤガミが入っていたりして、あきらかにオリジナルと違うと思われる。 なので本場の味を確かめたかった。 「おまたせ致しましたご主人様。こちらが、仙人鍋になります。」 メイドさんが土鍋とコンロを持ってきてくれた。 鍋の中では、食べると外見+3シフトするという話もある鍋らしく、鶏手羽、うちわサボテン、きのこ、みず菜などが入れられている。 人参も花形に切り抜かれていたり、かにつみれがハート型だったりして可愛いい鍋だ。 鍋もじきじきにメイドさんが作ってくれるらしい。 「ただいま、お取りします。 はい。 愛をこめた鍋です。ご主人様ど〜ぞ」 (うにゃー照れる!! /// )と思いながら受け取り、一口食べてみる。 出汁は名物のせんしゅう鳥とこんぶと魚(あごだし)で取っているらしい。 具材が淡白な味なだけに、出汁は濃い目のようだ。 サボテンのプリプリとした歯ごたえとこの出汁が具材にしっかりと染み込んでいて、とてもおいしい。 鳥手羽もジューシーでおいしく、ツン国と聯合を組んで輸入したいくらいだ。 コラーゲンやビタミンA、Dが豊富な食材が多いので、美容にも健康にも良い鍋だ。 なによりも、可愛いメイドさんと鍋をつつけるというだけで何倍もおいしかった。 この国の鍋がおいしいのは具材が良いのはもちろんだが、なによりメイドさんが愛情をこめて給仕してくれる点だと思った。 仮に冷蔵庫の余り物で鍋をしたとしても、メイドさんが給仕してくれるというだけでも、ツン国の名物鍋になると思う。 癒しや安らぎ、萌えな鍋を食べるならキノウツン藩国が一番素敵な鍋を出してくれるだろう。 今の所、ここでしか鍋は出していないようだが他のメイド喫茶でも、鍋ケーキや鍋パエリヤなど 積極的にメニューに加えてくれれば、色々なメードさんと鍋ができて楽しいだろう。 是非、ツン国には他の喫茶でも鍋をだしてほしいと思った。 <文責・鍋衣千世>
https://w.atwiki.jp/rzrmak/pages/39.html
赤ワインのマリネステーキ 焼く前のお肉に水分をたっぷりふくませると、やわらかく焼き上がります。リーズナブルなお肉をマリネして焼くことで、ふっくら美味しく仕上げます。 大麦牛 650kcal 4.7g 10~25分 ※エネルギー、食塩相当量は1人分の値です。 (2人分) 大麦牛 牛サーロイン2枚(1枚約150g) 塩・こしょう 適量 赤ワイン 100ml ニンニク 1かけ ローリエ 1枚 オリーブオイル 大さじ2 醤油 50ml バルサミコ酢 50ml しめじ 1/2パック マッシュルーム 4個 クレソン 適量 ラディッシュ 2個 ステーキ肉にフォークなどで数か所穴をあけ、袋に赤ワイン・ニンニク・ローリエを加え2~3時間漬けこむ。(※1) 1.を袋から出して表面にオリーブオイルを塗り、塩・こしょうをふって15分おき、フライパンで焼く。(※2) お肉に火が通ったらフライパンから取り出し、フライパンにつけ汁を入れ、醤油・バルサミコ酢を加えて煮詰める。(※3) 別のフライパンにオリーブオイル大さじ1(分量外)を熱し、しめじ・マッシュルームを炒めて塩・こしょうをふる。 皿にお肉を盛り付けて【ソース】をかけ、4とクレソン・ラディッシュを添える。 ※1:お肉に穴をあけることで水分が浸透しやすくなり、ふっくら焼き上がります。 ※2:オリーブオイルを塗って予め油を浸透させることで、焼いたときにお肉がかたくなるのを防ぎます。 ※3:つけ汁と合わせて煮詰めることで、ソースにさわやかさとコクを出します。 牛モモ肉の漬け焼き ニンニク醤油漬けです☆ 漬けておいてもあまり堅くなりませんよ。 カピぞう 材料 牛もも肉(固まりでもステーキ肉でも可) 300gくらい ◆しょうゆ 100cc ◆酒 150cc ◆砂糖 大さじ2 ◆みりん 大さじ2 ◆おろしニンニク 2片 カロリー・塩分を計算 1牛もも肉は手のひら大程(厚さ2cm)を使用。このくらいの大きさが一番使いやすいです。 2◆を合わせ牛もも肉を漬けて3~4時間置く。漬ける際、少し揉み込むようにして絡め、空気が入らないようラップで液面を覆う。 32をフライパンに並べ、漬け汁も加えて中火で焼く。何度か返しながら焼いたら蓋をして5分ほど置く。 42cm幅位に斜め切りし、漬け汁をかけて出来上がりです。 ・牛肉にサラダ油をなじませて一夜放置(トンカツ屋さんに教わった) ・果汁にひたして一夜放置(パイン、グレープフルーツなど) ・ワインに漬け込む(赤、白、ロゼ) ・大根のおろし汁に一夜放置 どれも牛肉にフォークで突き刺して穴だらけにしてからだったが。 結果は「大根のおろし汁で一夜放置」がお肉が柔らかくなり外国産牛肉の 臭みもとれて美味しく出来たかな。 34 :ぱくぱく名無しさん:2009/12/16(水) 03 50 14 ID bHdEWcnl0 硬い肉を美味しく食べるこつはきれいに筋切りする。 これにつきる。 和牛はプロと素人の差が出にくいが、外国産だと部位によっては 歴然と差が出る。 プロはワインや玉ねぎなどには漬けない、肉本来の味が損なわれるからね。 肉屋でもきちんと筋切りが出来る職人はめったにいないので家ではあの ステーキ店の味は出せない。 33の様に穴だらけにしてしまったらもはやステーキと言っていいものか わからんがそれしか方法はないかな。 焼く時は必ず鉄のフライパンを使う 和牛の牛脂を使う 片面強火で20秒、返して厚さにもよるが中弱火で20秒から40秒 取り出して二分ほど休ませたら適度な大きさに切る フライパンにソースを温め肉を戻しからませて皿に盛る 家庭ではこれでなんとかうまくいくと思う スーパーで売ってある厚さのステーキを焼く方法 油引いて、薄煙が出るまでフライパンを熱する 強火で30秒焼く→弱火にして30秒→裏返して強火30秒→ブランデー少量入れてチャッカマンでチャッカ→弱火 強火で焼いた後焼き色ついているか確認、血が表面に出てくるのは強火での表面の焼きが足りない 弱火で焼くのは中心を温めるためで蓋をしてもいい フランベはブランデーなどのアルコール度数が高い酒で香りがいいもの 肉は焼く寸前に塩コショウで冷蔵庫からは10分以上出して温めておく 塩コショウで十分上手いステーキが焼けるよ 肉質の悪さは熟成で補う。賞味期限が切れてから5日くらい冷蔵庫で寝かすだけで だいぶ美味くなる。後は焼き方だけだ。表面を固めてふたをしてじっくり弱火で~ なんてやってるやつは馬鹿だ!魚焼き用のガスぐるりで焼け!それだけでフライパン のステーキの10倍上手くなる。表面をどうのこうのなんて考える必要もない。単に 入れて焼くだけだ。完璧にやける。
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/46.html
アメショーが跳ぶ日 「よし・・・こんなもんだろう」 出来上がったアメショーのポスターを前に、凝った肩をコキコキと鳴らす摂政DB。 人手が足りないため、得意とするところのデザイン技術で、新規試作I=Dであるアメショーのプレゼン用ポスターも摂政が手がけていたのである。 新鮮な空気を吸いに、執務室の扉を開け外へから出る。 若い葉を茂らせている庭園の木々を眺めながらゆっくりと歩く。 広い廊下を通って、門から外へ。 壁に囲まれた宮廷の外周をひとまわりするのが、DBのお気に入りの散歩道であった。 道程を半ばほどまで進んだとき、主に重臣や吏族が使用する宮廷専用の小さな飛行場に、一機の真新しいヘリが駐機しているのが目に留まった。 ヘリのそばでは、何やら打ち合わせをする整備士と稲垣の姿。 「重量は設計時のそれより5%ほど落ちています。それとエンジンをNYA-マークⅤに換装して、機動性をあげてあります。」 「・・・・・・(こくこく)」 「細かい点はこちらの資料をお読み下さい。では、失礼します。」 「・・・・・・(こくこく)」 整備士が去っていくのを見計らって、稲垣に近づくDB。 新しい機体を見上げながら、朗らかに稲垣に声をかける。 「やあ、稲垣先生。・・・これが先生が設計された新型機ですか。」 「・・・・・・(こくこく)」 「なるほど、これならツン様もお喜びになるでしょう。いい機体だ・・・ご苦労様です。」 「・・・・・・(にこにこ)」 機体を見つめながら、何かを思いついた様子のDB。 「・・・ふむ。そうだ、少し待っていて下さい。」 「・・・・・・(きょとん)」 頭の上に?マークを浮かべる稲垣を尻目に、DBは駆け足でその場を離れた。 ~数十分後~ 「よし、出来た。うんうん。」 真新しいキャットバスケットの横腹には、見事なエンブレムが描かれていた。 「・・・・・・可愛い(ぽっ)」 「やはり、我が国にふさわしいエンブレムは必要ですから。はっはっは。」 「・・・・・・絵、上手・・・(じー)」 「なに、ほんの趣味ですよ。アメショーの目をあしらいました。藩王陛下のお作りになったアメショーの目が、故郷和国の平和を監視するというわけです。」 背伸びして、エンブレムに手を伸ばす稲垣。 「あ、まだ塗装が乾いていな・・・。」 DBの言葉は一瞬遅かった。 稲垣の手に黄色い塗装が付く。 あ、という表情で黄色くなってしまった手を見る稲垣。 あちゃー、という表情で制帽に手をやるDB。 「・・・・・・くすくす。」 「ぷっ・・・はっはっはっはっは。」 小さく笑う稲垣につられて、DBも笑い声をあげた。 真新しい緑のボディに輝く黄色いエンブレム。 晴れて制式採用された、その腹にはキノウ=ツン藩王のアメショーの目が日の光を浴びて輝いていた。 謝辞 CatBasketのエンブレムを制作するにあたり、下記の方々のデザインソースを流用させていただきました。ここに、名前を挙げると共に、感謝の意を表します。 にゃんにゃん共和国旗 皐月さん I=D01 アメショー ver キノウ=ツン キノウ=ツンさん なお、CatBasketのエンブレムに関しては、アイドレスに関連することであれば、自由に使っていただきたいと思います。Photoshopなどへ張り込むための、PDFファイルを展示場の方へ、アップロードしてあります。ご入り用の方は是非、ご活用下さい。
https://w.atwiki.jp/megami_love/pages/8.html
ツンデレ ページ2へ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/60946.html
ツンブナ メラネシアの伝承に登場する精霊。 死者の霊。
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/52.html
258 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 2006/07/16(日) 22 54 02 ID 1B1lMUnd 254 255の続き ( ^ω^)「ドクオ!今日もゲセン行くお!」 ('A`)「あ、わりぃ今日バイトだわ」 ( ^ω^)「わかったお、死ぬなお」 ('A`)「俺、バイト終わったらけっこn…ねーよw じゃあな!」 ( ^ω^)「ばいばいだお!」 ( ^ω^)「一人かお…まぁいいお。 今日一日でドクオとの差を広げるお。ん?あれは…」 ξ゚⊿゚)ξ「あーもう!なんで呂布に雷落ちないのよ! これだからランダムは困る!」 ( ^ω^)「あれは幼馴染のツンだお! まさかゲームやってるとは知らなかったお」 ξ゚⊿゚)ξ「あーやってらんない…ん? あ」 (;^ω^)「あ」(目が合っちゃったお) ξ;゚⊿゚)ξ(ブーンじゃない) 351 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 2006/07/18(火) 23 34 06 ID Ijf/tJlk ( ^ω^)「ツン! 大徳ごり押しだけで勝って面白いのかお!」 ξ゚⊿゚)ξ「人がどんなデッキでやろうと勝手じゃない、私は勝てるデッキが好きなのよ!」 ( ^ω^)「ツンは始めたばかりの頃の楽しかった気持ちを忘れてしまったのかお?」 ξ゚⊿゚)ξ「勝つから楽しいんじゃない、勝つ為なら狩りでもなんでもするわ!」 (#^ω^)「ビキビキ、その曇った目を晴らしてやるお! この女性単デッキで!」 ξ゚⊿゚)ξ「キメェwwwwwwwww」 419 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 2006/07/19(水) 19 28 48 ID XbEIubih ξ゚⊿゚)ξ「勝利至上主義だなんてDQNみたいじゃない!」 ('A`)「DQNじゃねえか」 ξ#゚⊿゚)ξ「なんか言った?」 535 名前: ξ゚⊿゚)ξサイド [sage] 投稿日: 2006/07/20(木) 22 27 08 ID KkS/q80u みんな、触れるな。 今日も一人で三国志をやりにきたツン。 勝利至上主義のため他人のゲームの批判が多くちょっと白い目で見られがちなのだ。 とはいえ、技術自体はしっかりしたもので、引継ぎからストレートで13州まで上ってきたのは ひとえにこの勝利への執着心のおかげだろう。 デッキはSR劉備 UC張飛 R姜維 Rホウ統 C張累 兵法増援(メインは旧カード) のつまりはごり押し大徳と呼ばれるガン攻めタイプ。 「はい、そこまで」「叩き潰せ!」「諦めるな!皆の者!」 計略を駆使し、リードは8割、カウントはわずかで勝ちは目前。 機嫌よく13州統一戦を三連勝で終わらせようとしたその時、 「~~~だお!」「~~~だお!」 なにか妙にどこかで聞いたことのある耳障りな声がする。 ξ゚⊿゚)ξ「なによ、後ろが煩いわね…」 後ろを振り向くとそこには店内大戦をやりにきたクラスメイトの(’A`)と( ^ω^)がいた。 ξ゚⊿゚)ξ「ブーンと…誰だっけ、アレ…」 二人の話を聞くと店内大戦をしたいらしい。 ξ゚⊿゚)ξ「へぇ、店内大戦かぁ、面白そうだから見ていってあげようかしら」 第10話 店内対戦 ―( 'A`)のリターンマッチ― を観戦に行くツン
https://w.atwiki.jp/seihou/pages/505.html
ツンデレ (2009:人物:つんでれ) 意外にカワイイ!!
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4671.html
「ゆっくりひな」 ~~3ヶ月前~~ ゆっくりひなを飼いたかった私は、川原に来ていた。 川原に来た理由は特に無い。ここにいなければ、次は、森に行く予定だった。 ゆっくりは水に弱いせいか、川原にはゆっくりの姿が見えない。 「くるくるー」 あきらめて帰ろうとすると妙な声が聞こえた。 声が聞こえたほうは葦だと思われる草に囲まれるあたりだ。 葦だと思う植物を掻き分けて進むと、ゆっくりがいた。 緑色の髪と特徴的なリボンと宙に浮きながらくるくる回っていることから、そのゆっくりはゆっくりひなだと思う。 確信が持てないのは、珍しく胴付きであること、それと大きさがやけに小さいからだ。A4サイズの単行本くらいの大きさだ。 普通の胴付きはその倍くらいの大きさはある。 じろじろ見ていると、こちらに気づいたそのゆっくりが声をかけてきた。 「どーしたのおにーしゃん?厄をすってほしいの?」 どこか、舌ったらずな感じで、そう言った。 その台詞でこのゆっくりがひなだと確信した。 ゆっくりひなには、とある特徴がある。 厄 (ゆっくりできないもの、環境ホルモン等の汚染物質、他人の不幸など) を集めて自身の中に溜めることができるのだ。 溜めた厄は川に流したり、地面に穴を掘って埋めたりしているらしい。 厄を集めると言うことは、周りのゆっくりにとっては、ゆっくりできるはずだが、 たいていの場合は、他のゆっくりは、ゆっくりひなに近寄ろうとしない。 ―――ゆっくりひなに触ると厄が移るのだ。 そのため、ゆっくりひなのほとんどは、孤独に生活している。 私は、ゆっくりひなに手を伸ばした。 「やめて!!さわらにゃいで!!」 いきなり拒絶された。・・・が無視して近づく、 「これいじょうちかよったら、おにーしゃんにも、厄がうつっちゃう!!」 無視して近づいて、ゆっくりひなの頭をなでてみる。 「ごめんにゃさい、おにーしゃんに厄がうつっちゃった。・・・でもうれしい。こんなにやさしくされたのはじめて・・・」 頭をなで続けてみた。 「ひな、もうだみぇ、おにーしゃんがいないとゆっくりできない」 「私の家に来ないか」 私は、そう提案してみた。 「いいのおにーしゃん、ひな、おにーしゃんといてもいいの?」 「私は構わないさ」 「ありがとう、いっしょにゆっくりしましょう!」 ひなは大粒の涙を浮かべながらそういった。 こうして、私は、ゆっくりひなと生活することになった。 ちなみに、このときゆっくりひなが集めていたのは、漆らしく、 手がかぶれたのは、ひなには内緒だ。 ~~現在~~ ゆっくりひなは、実にかわいい。 くるくるまわっている姿は、かわいい。 クッキーを両手でつかんで食べてる姿も、かわいい。 ひなの全てがかわいい。 だから、これからする行動もきっとかわいいはずだ、見なくてはならない。 数分前、ひなは、 「厄をながしてくりゅのー」 と言って、トイレに入っていった。 話は変わるが、ひなの厄で手がかぶれた私は、ひなに厄を集める事を禁止している。 ひなは、 「厄をあつめにゃいと、おにーしゃんがゆっくりできにゃいの」 と言っていたが、 ひなのあごを小指で軽く持ち上げながら、 「ひなに厄を集めさせる為に一緒になった訳じゃない」 と説得したら、顔を真っ赤にしながら、納得してくれた。これでひなに触っても大丈夫。 とは言えひなの厄を集める能力は、本人の意識外でも少し働いてるらしく、 1、2ヶ月に一度無意識に集めた厄をトイレに流している。 私は一度、どうやって厄をながしているのか、見せてほしい是非といったが、 顔を真っ赤にしながら 「はずかしいかりゃ、それだけはだめー」 と言われた。 むりやり見るという選択肢もあるが、無理やりはよくない。 事は、エレガントに紳士的に行うのが、私のモットーだ。 そんなわけで、私は、ひなの入っているトイレのドアに耳をくっつけて中の音を聞いている。 時折「くるくるー」と聞こえるが、それだけで中で何をしているかはわからない。それが逆に私の想像を掻き立てる。 (くそっ、どうしてトイレにドアがついているんだ!!) ご丁寧にトイレの鍵までかけている。 (教えたわけでもないのに、鍵をかけられるなんてひなは賢いな) トイレのドアの鍵を「うんしょ!、うんしょ!」とかけているひなを幻視していると、・・・思い出した。 (そうだ!!こんなこともあろうかと盗撮用のビデオカメラを買ったんだった。) 私は、しまってあるはずの押入れの中をがさごそと漁って目的のものを見つけた。 (電池は?・・・ある!) 私は、トイレの前まで移動した。 (トイレの下にビデオカメラを差し込む隙間は?・・・ある!!ある!!) 私は、運命の神様に感謝した。感謝だけでは足りなかったので運命の神様がいそうな方向に3度ほど土下座した。 そうして、いざ事に及ぼうとした私は、ある事を思い出した。 (確かこのビデオカメラには録画用のアタッチメントもあったはずだ。) あまりに事がうまく行き過ぎていたのでそのことを忘れていた。 (ひなのかわいい姿を一度見ただけで満足できるか?・・・否!!録画していつもなんどでも楽しむべきだ!) 私は、急いで押入れに戻り、アタッチメントを探し始めた。がこういうときに限って見つからない。 時計を見ると、ひながトイレに入ってから5分ほど経過していた。 もうすぐ、ひなの厄流しが終わってしまう。 「どこだ!どこだ!どこだ!どこにやった!!」 アタッチメントさえあれば、ひなのかわいい(はずの)厄流しを永遠に楽しめるのに。 「おにーしゃん、なにさがしてるのー」 「ひなのかわいい姿を録画できるビデオカメラさ」 「ビデオカメラならこっちにありゅよー」 「ああ、そっちにあったか」 いつの間にか、ひなの厄流しが終わっていた。 私は、トイレに入って号泣した。泣いたというか、むしろ鳴いた。 生まれて初めて男泣きした。 ~~翌日~~ 夢の中でも、昨日の失敗を悔やんでたらしく、目元には、涙のあとがあった。 時刻は6:55分目覚ましの鳴る5分前だ。 微妙すぎる時間に起きた私は、まだ寝ているであろう、ひなの寝顔を見に行った。 かわいい、実にかわいい。 ひなはくーくーとかわいい寝息を立てている。 ひなは私が作った、簡易ベットで寝ている。中身を限界まで入れたティッシュの箱を布で覆ったものだ。 布団は、厚手のハンカチをそのまま利用している。 このまま時間が止まればいいのに。と私が本気で思っていると、目覚ましのアラームが鳴った。 俺には、時を止める事はできないようだ。 「ん~、あさ~」 ひなが目をこすりながら、起きた。 ちなみに、この時すでに私は、台所に行き、朝食を作りはじめている。 ひなの寝起きは、実に興味深いが、私がじっと眺めているところをひなに知られるといい気持ちはしないだろう。 だから、私は眺めていなかったかのように振舞う。 朝食も終わり、着替え等、朝のしたくも終わると、家を出るまでの間は、 ひなか、テレビを見て過ごす。 今日は、ひなを見ることにする。 「くるくるー、くるくるー」 ひなは、そう言いながら宙に浮きながら、くるくる回っている。 ところで、ゆっくりふらんや、れみりあなんかが、空を飛ぶのは羽があるからと言う理由でなっとくできるが、 羽も無いひなはなぜ宙に浮けるのだろうか、 本人に聞いてみた。 「うかんでにゃいと、くるくるーってできにゃいからだよ」 と答えてくれた。理由になってない。かわいいから許す。 くるくる回っているひなを見ている私は、ある事を思いついた。 早速実行する。 くるくる回っているひなの体を両手で優しく包んで回るのをやめさせる。 「?どーしたの、おにーしゃん」 「なんでもない」 と言って、手を離す。 「へんにゃ、おにーしゃん?」 そう言って、ひなはくるくる回りだす。 しばらくしたら、また、両手で優しく包んで回るのをやめさせる。 それを、何度も繰り返す。 何度も繰り返す。 繰り返す。 「もう!おにーしゃんやめてね!!ぷくー」 そう言って、ひなは、ほほを膨らませた。 私を、途方も無い悲しみを襲ったが、ひなかわいいよ。 「わかった、もう邪魔しない」 私は、そう言うと腹ばいになって腕を胸の下に持ってきた。猫の箱座りみたいに。 「これでもう、邪魔できないよ」 それを聞いてひなは、すぐには、邪魔できないことを確認してから、 またくるくる回りだした。 「くるくるー、くるくるー」 少し、警戒していたがすぐに、楽しそうに回りだした。 計画通りだ。ひなは、いまこちらに注意を払っていない。 もう、くるくるを止められないと思っているからだ。 しかし、私の目的は、くるくるを止めることではない。 現在、私のだいたい70cmほど前方 高さはだいたい40cmの辺りにひなはいる。 そう、この位置ならひなのスカートの中が良く見えるのだ。 「くるくるー、くるくるー」 ひなのかわいい笑顔が見える。 「くるくるー、くるくるー」 回った拍子にスカートがめくれ上がり、すらっと白くてきれいな足が見える。 (あと・・・あともう少しだ!) 「くるくるー、くるくるー」 ふっくらとしたきれいな太ももが見える。 (あともう少しで、ひなの聖少女領域が拝める!) しかし、太ももから上を拝むことはできない。 見えそうだが重力にしたがって降りてくるスカートがいいところで邪魔をする。 (私のプランには、間違いはなかった。・・・間違っているのは世界のほうだ!!) 私が、世界と世界を作った神に頭の中で文句を言っていると、 「くるくるー、くるく・・・おにーしゃんそろそろじかんじゃない」 ひなはくるくる回るのをやめて、床に下りながらそういった。 「なんてこった!!ちくしょうめ!!」 私は、あきらめて、荷物を持って玄関に向かう。 「おにーしゃんいってらっしゃーい」 ひなが私を見送っている。 「・・・ああ、行って来る」 「あっ、おにーしゃん」 そう言って、ひなは、私のほほの辺りに浮いてきた。 「どうしたんだ」 ひなは、私の疑問に答えずに、 私のほほに 「ちゅ」 キスをした。 (!?!!??!!!っな!!) 「えへへー、いってらっしゃいおにーしゃん」 「うむ」 内心の動揺を悟られないようにこれだけ返事をした。 私は、駅までの道をスキップしていた。 周囲の目など気にならない。 私は、大声で叫んでいた。 「ヒャッハー!!幸せだー!!」 ~ あ ~ と ~ が ~ き ~ 主人公はたっぷり変態なことしてるけど、 ばれてないからいじめじゃないのかもしれない いじめと言うのは、 いじめる側と、いじめられる側のどちらかが認識して初めていじめになるのだと 書いてて思った。 さんきゅ~ふぉ~り~でぃんぐ このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/fuusetsu-corabo/pages/156.html
称号:『旅するプチ剣士』、『怒れる申し子』、『????』 名前:正義 フルネーム:赤藤正義(あかふじ せいぎ) 性別:男 能力:なし 身長:155cm 体重:45kg 年齢:19歳 国籍: 特徴: 出身地:東和の国「」 職業:剣士、鍛冶師 髪型:ツンツンショートヘアー 種類:英雄 階級:英雄 種族:人間 イメージ:赤、剣士 イメージポエム: 武器:大剣 属性:炎 エレメント:燃える男の心 好きなもの:動く事、鍛える事、素振り、辛いもの 嫌いなもの:彼岸花 髪の色:オレンジがかった赤色【サーモン・レッド】 瞳の色:赤色【クリムゾン】 肌の色:普通【ミルキー・ホワイト】 技: 台詞 「へへっ、俺の名前は赤藤正義!ま、よろしく頼むぜ☆」(自己紹介) 「えっ、お前ら…あの学園都市からやってきたのか!!すっげぇ~、あんな遠いところからよく来れたもんだなぁ…徒歩で来たのか?」(イズモ達との出会い) 「男なら誰もが持ってるあっついハート!これが俺の力であり、元気の源さ!…なんだよ、そんなに暑苦しいか?」(熱い男) 「俺も連れて行ってくれよ、お前の旅に!こう見えて武器だけじゃなく、防具の知識だってあるんだぜ!」(同行希望) 「何言ってんだ!!イズモは可愛いと思うぜ?女の子らしいし、上品だし、かなり前向きだし…あとは……胸がでかい!!これに限るぜ!」(さりげない変態発言) 「あ、悪い……俺、どうやらここまでみたいだ……」(????) 「あー…天使としてもう一度生を受けることになっちまいました、赤藤正義ッス。大天使でーす…」(コラボ専用:自己紹介) 「なんで俺様がこんな事を…あーあ、地上で生きてた時のようにあっついハートで戦いてぇなぁ……あ、天使長。この書類追加ぁ!?しかも12時までって…ちょっとお!」(コラボ専用:天使の事務作業) 「イズモは優しい子だぜ?とっても前向きで、とっても強くて、俺と同じ熱いハートを持ってる、特別な女の子だ。また会いたいぜ!…な、なんだよその目は。」(コラボ専用:イズモについて) イメージCV:朴璐美 歌CV:なし 関連人物 『イズモ=マグナム』・・・片思いではあるが思いを馳せていた 『』 『』 創作者名:天野宮 風説 登場作品:オリジナル系 ≪正義の詳細≫